出版社内容情報
今の自分が大嫌いだった。
でも君の言葉で一歩踏み出せたんだ――。
普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃(いと)葉(は)(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(あおい)(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(りひと)(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。
内容説明
5人の作家が「夏」をテーマに葛藤、成長する姿を紡いだ短編集。普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃葉(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。
著者等紹介
汐見夏衛[シオミナツエ]
鹿児島県出身。2016年『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』でデビュー。2017年野いちご大賞を受賞した『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が大ヒットに
六畳のえる[ロクジョウノエル]
2022年『酔いが回ったら推理どき~酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー』でデビュー(ことのは文庫刊)。2022年第28回ノベマ!キャラクター短編小説コンテストにて最優秀賞を受賞(本作収録作品)
栗世凛[グリセリン]
兵庫県出身。2022年第28回ノベマ!キャラクター短編小説コンテストにて優秀賞を受賞しデビュー(本作収録作品)
麻沢奏[アサザワカナ]
2011年、イアム名義で『放課後図書室』にて第5回日本ケータイ小説大賞特別賞を受賞し書籍化。麻沢奏名義でも“放課後シリーズ”を刊行
春田モカ[ハルタモカ]
埼玉県出身。2014年に『呉服屋の若旦那に恋しました』で第2回ベリーズ文庫大賞の優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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