出版社内容情報
「最愛の花嫁は俺が守る」――私を救ってくれた、運命の出逢い
薄紅色の瞳を持つことから気味悪がられ、虐げられて育った吉乃。多額の金銭と引き換えに遊郭に売られた吉乃は、遊郭の頂点に立つ男・咲耶にある異能を見抜かれる。吉乃が流す涙には“惚れ薬”の効能があり、それは遊郭で天下を取れることを意味していた――。しかし、吉乃の力に気づいた遊女や妖たちに吉原内で狙われることになり…咲耶は、吉乃を守ると誓う。「お前は俺の最愛の花嫁だ」――架空の遊郭を舞台にした、花嫁シンデレラ物語。
内容説明
薄紅色の瞳を持つことから疎まれて育った吉乃。多額の金銭と引き換えに売られた先は、あやかしが“花嫁探し”のために訪れる特別な遊郭だった。「ずっと探していた、俺の花嫁」そう言って吉乃の前に現れたのは、吉原の頂点に立つ神様・咲耶。彼は、吉乃の涙には“惚れ薬”の異能があると見抜く。それは遊郭で天下を取れることを意味していたが、遊女や妖に命を狙われてしまい…。そんな吉乃を咲耶は守り抜くと誓ってくれて―。架空の遊郭を舞台にした、和風シンデレラファンタジー。
著者等紹介
小春りん[コハルリン]
静岡県出身。2013年にLinkとして作家デビュー。『はちみつ色の太陽』で、第10回日本ケータイ小説大賞の大賞、TSUTAYA賞、ブックパス賞を同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ai*
11
遊郭が舞台というのは魅力的だった。異能が絡んできているけど、主人公以外に異能のある人物が出てきていない。もっと広がりがあってもよかったな〜と思った。2023/12/30
which
6
最初は、鬼の花嫁に似てる話かなぁと思ったけどあっちは現代、こっちは花街?吉原が舞台。まぁよく言えば読みやすい、わかりやすい話だったなと。あんまりハラハラワクワクはしなかった。先が読める。私が同じような話を読みすぎなだけかもしれないけど。2022/02/27
sion
3
ここの花魁は心も奇麗じゃないとなれない茨の道だ。 じゃないと魂が汚れてしまう。2022/04/15
はるひ
2
物語が物語になっていない…… ラストもあやふやだし、全然シンデレラストーリーじゃないです。読むだけ損。
早帆ママ
2
丸く収まって良かった。鈴音さん、カッコ良い!!2021/12/09
-
- 電子書籍
- 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組(話売り) #9




