内容説明
案内人のクロに突然、死を告げられた七海は、死を受け入れられず未練解消から逃げてばかり。そんな七海を励ましたのは新人の案内人・シロだった。彼は意地悪なクロとは正反対で、優しく七海の背中を押してくれる。シロと一緒に未練解消を進めるうち、大好きな誰かの記憶を忘れていることに気づく七海。しかし、その記憶を取り戻すことは、切ない永遠の別れを意味していた…。予想外のラスト、押し寄せる感動に涙が止まらない―。
著者等紹介
いぬじゅん[イヌジュン]
奈良県出身。2014年『いつか、眠りにつく日』で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し書籍化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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