目次
エドワード・バッチの少年時代
医学への目覚め
医学研究の時代
細菌学者としてのバッチ博士
ホメオパチー「同種療法」の開眼
七つの治療物質「バッチ・ノソード」の発見
野の花に秘められた神秘な作用
医学を捨てる
フラワー・レメディーの造り方(1)=太陽法
心を癒す新しい医療〔ほか〕
著者等紹介
ウィークス,ノラ・グレー[ウィークス,ノラグレー] [Weeks,Nora Gray]
1896年生まれ。フラワー療法の発見者故エドワード・バッチ博士の右腕となって働き、もっとも厚い信頼をおかれた彼女は、博士からフラワー療法の全責任を託された。長年、イギリス、オクスフォードシア州ウォリンフォードにあるエドワード・バッチ・センターの代表をつとめ、フラワー・レメディーの研究と紹介に尽力する。1978年死去
林陽[ハヤシヨウ]
独協大学外国語学部・英語学科に学ぶ。宗教、精神世界、自然医学、未来学の翻訳家・作家・コラムニストとして活躍。著書・翻訳書は30冊を越す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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