内容説明
本書は、「内なる平安のための財団」後援による各国語版への翻訳プロジェクトの一環として、Ｋ．ワプニック博士の監修のもとに、厳選された翻訳者により、原書Ａ Ｃｏｕｒｓｅ Ｉｎ Ｍｉｒａｃｌｅｓのカリキュラム全体の理解に基づいて翻訳されています。
目次
奇跡の意味
分離と贖罪
無垢なる知覚
自我の幻想
癒しと全一性
愛のレッスン
神の国の贈り物
帰還の旅
贖罪の受容
病気という偶像〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルナルナ
1
ちょうど1年間で読み終わりました。 内容を理解するのに数ヶ月ほどかかり、でもいきなり全て内容が入ってくる、読むタイミングまで采配されているような、そんな奇跡的な本です。知らない前には戻れません。奇跡的な生き方を始めたい方はぜひ。2022/09/30
n
0
罪などなかった、世界などそもそもなかった、というのは一つの救いだとは思う。ただ聖書を通読してもないのにこれを信じるのは怖かった。今は少しずつ聖書も読んでいるから、またこの本を読んでみようかなと思った。2025/06/01
