内容説明
初代三好流。過酷な修行の末修得した技法術。師と共に歩んだ修業時代のエピソードを初公開。
目次
第1章 氣孔・技法術で救われた人々(顔面骨折!重傷の妻を連れて;松葉杖はもういらない―瞬間完治 ほか)
第2章 物質世界を超えたもう一つの施術現場(透視により状態を正確に見極める;末期がんから咲いた命―がんとの共存 ほか)
第3章 技法術の修行―思い出すままに…三好宗影(幼少期から運命の出会いまで;氣の修行、始まる ほか)
第4章 施術例(拡張型心筋症;がん ほか)
著者等紹介
三好宗彰[ミヨシムネアキラ]
氣孔家、初代三好流創始者。岡山県出身。大阪で出会った師に同行し、中国で修行の毎日を送る。氣孔(気功)を十全に利用する『技法術』を修得。文化大革命の最中、日本に帰国。現在は新横浜と京都にて施術を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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