内容説明
マヤ暦は２０１２年では終わっていない。運命に従う人から、運命を創る人へ。「マヤ暦」「１３の月の暦」「コールマン・マトリックス」…混迷するマヤ暦情報を見極め、本質的に暦を活用するための入門書。
目次
第１部 マヤ暦を知る（２０１２年はどのように特定されたのか；神話と予言と世界の終わり；２０１２年を広めたのは誰か；マヤ暦の成り立ち；日本のマヤ暦事情）
第２部 マヤ時間を生きる（リズムに乗る方法；時空のサーフィン体験；２０１２年の先へ…既にある未来の形；変化の機会を活かすために）
著者等紹介
小原大典［オバラダイスケ］
スピリチュアリティ全般を幅広く研究。主宰する時間芸術学校クリカなどでそのエッセンスを伝えながら、ＮＰＯクリカの理事としてチベットの子供たちへの教育支援活動等も行う。１５年以上のキャリアを持つセラピストでもある。東京学芸大学教育学部卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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