永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと

個数:

永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 19X22cm
  • 商品コード 9784813605294
  • NDC分類 645.9
  • Cコード C0411

内容説明

動物と話ができる世界的なアニマル・コミュニケーターが書きました。生きる意味、死んだその先のこと、動物とあなたの出会いの必然など、動物の言葉とは思えない、気づきに溢れる内容です。自宅で出来るアニマル・コミュニケーションのやり方も紹介。

目次

1 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと(死ぬときに、苦しんだ?;本当にして欲しかったことは、何?;うちの子で幸せだった? ほか)
2 アニマル・コミュニケーションの世界(アニマル・コミュニケーションのしくみ;あなたにも出来るアニマル・コミュニケーション;悲しみと向かい合うための提案)
3 心に残るアニマル・コミュニケーション/会話集(「絆は続いているのよ」老犬ハギーの言葉;「あなたの存在そのものが贈り物よ」馬のダーシーの言葉;「自然界の秩序」馬のエンジェルの言葉 ほか)

著者等紹介

マッコール,ローレン[マッコール,ローレン][McCall,Lauren]
アニマル・コミュニケーター。米国オレゴン州ポートランド在住。アニマル・コミュニケーションとテリントンTタッチ(準指導員)を教えるために、アメリカ、ヨーロッパ、日本など世界各国を飛び回る。日本では、毎月のようにアニマル・コミュニケーションの個人セッションやセミナーを開催し人気を博す。レイキの有資格者。アニマル・コミュニケーションを家庭で学ぶためCD‐R『Animal Communication;Making the Connection』も製作

おくだひろこ[オクダヒロコ]
おくだ動物病院獣医師。犬、猫、エキゾチックペットの一般診療に加えて、患者の自然治癒力を高めるため、鍼灸、レーザー照射治療、Tタッチ、漢方、ホメオパシー、バッチフラワーレメディなどのホリスティック医療に積極的に取り組む。また行動問題のカウンセリングや治療も行う。日本伝統獣医学会理事、日本ホメオパシー医学会会員、Tタッチプラクティショナー、JAHA認定家庭犬しつけインストラクター、優良家庭犬普及協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寧々子

5
この世にいる動物だけではなく『向う側』(あの世)に旅立ってしまった愛する動物と話すことは、決して特別な能力ではないと言います。 にわかに信じられないけれど愛する動物を亡くした経験を持っている人なら信じたいと思うのではないでしょうか? Part1の旅立ってしまった動物に訊きたい5つのことは、すべて聞いてみたいと思うのではないでしょうか? だからこそ、涙なしには読めません。 ただ、「今、どうしてる?」になるとスピリチュアル色がいっきに濃くなります。 ちょっとそのまますべてを信じられなくなっちゃいます~2014/05/13

たんぽぽ*すん

5
愛犬こじろう君の生前から読んでみたい本のひとつだった。亡くなった今となっては必要にかられて読んだ感が。にしても、死んだ後の世界の話って、難しいな!これが本当ならば、こじろうったら今忙しいのねー。むやみやたらに名前呼んで邪魔しないようにしよっと(* ´艸`*)2012/05/05

yukiusagi

2
☆☆☆☆2015/04/29

青い向日葵ෆ*

1
アニマルコミュニケーターになる為の教科書的に求めました。どちらかというと天国に送り出した子達の飼い主さんが読まれると、救われる様な本です。最期の時を迎えるにあたりの、動物たちの受け入れと遺す家族への心配り、愛情の深さと強さには人間よりも遥かに崇高で心射たれ、涙なしには読めない宝物の様な教科書です。また、人に置き換えても私の場合、これを読んでいたからこそ最期の時を迎えた最愛の家族のその時を悲観だけに暮れずに、冷静に愛をもって迎え送れたのかもしれない。亡くなった動物たちと話せる方法も出てるので、お薦めです。2014/06/01

yamaneko*

1
生きるものはすべて死に行く運命にある。動物は、人間よりも自然に近く、受け入れる姿勢で生きているということに納得。一緒に過ごせる時間を大事にしたいと思う。2013/04/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/162809
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品