内容説明
商売に勝つためには営業力と戦略がモノを言う！！これで必ず売り上げに差がつく！会社生き残りのための商売の要諦。
目次
第１章 関西商法に学ぶ不況時代を生き抜く智恵
第２章 商売の要諦１―勇気と度胸で商機をつかめ
第３章 商売の要諦２―飽くなき利益追求心で成功をつかめ
第４章 商売の要諦３―アイデアで活路を開け
第５章 商売の要諦４―巧みな表現力、言語力で相手を説得せよ
第６章 商売の要諦５―自在性を発揮して危機を乗り越えよ
著者等紹介
深見東州［フカミトウシュウ］
同志社大学経済学部卒。株式会社菱法律経済政治研究所代表取締役社長。１９５１年、兵庫県生まれ。カンボジア大学総長、政治学部教授。東南アジア英字新聞論説委員長。東南アジアテレビ局解説委員長。中国国立浙江工商大学日本文化研究所教授。その他、英国、中国の大学で客員教授を歴任。社団法人日本ペンクラブ会員。現代俳句協会会員。声明の大家（故）天納傳中大僧正に師事、天台座主（天台宗総本山、比叡山延暦寺住職）の許可のもと在家得度、法名「東州」（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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uburoi
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どこかで聞いたような話の寄せ集めで新味がまるでない上に押し付けがましいだけのビジネス書だった。「商いは牛のよだれ」「商いは飽きない」だと。とにかく大阪人偏重である。若いころの犯罪もどきのエピソードを自慢にするという面の皮の厚さだ。そうでもないとビジネスに成功はないとさ。特に明朝体のやぼったい太字がうざい。思えばこれは東映ヤクザ映画のタイトル文字と同じ書体だ。文章で密集しているとこんなに読みにくいものはない。2016/05/19
