出版社内容情報
昭和40年から平成29年までの不動産鑑定士論文式試験 会計学の問題と解答例をまとめた問題集です。
内容説明
ＴＡＣ式論述法による答案例の集大成。全過去問を論点毎に編集。「答案構成」を図解。答案中の重要語句を明示。
目次
１ 総論・一般原則
２ 損益計算書原則（費用・収益の認識と測定；費用収益対応の原則；損益計算書）
３ 貸借対照表原則（貸借対照表；金融資産；棚卸資産；固定資産；繰延資産；負債・引当金；資本）
４ 特殊論点その他（合併会計；リース会計；キャッシュ・フロー計算書；横断的問題その他）
著者等紹介
鎌田浩嗣［カマダコウジ］
公認会計士。１９６５年、千葉県に生まれる。１９８８年に上智大学法学部を卒業後、１９８９年、公認会計士第二次試験に合格。同年、ＴＡＣ公認会計士講座専任講師となる。宝印刷株式会社執行役員ディスクロジャー研究一部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
