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内容説明
部下の自発的行動と持続力を生む、新マネジメント。
目次
序章 行動科学マネジメントとは何か
第1章 「やり方がわからない」部下をマネジメント
第2章 「継続できない」部下をマネジメント
第3章 パフォーマンス向上のための5ステップ
第4章 部下育成の設計図を作る
第5章 組織を変えるマネジメント
付録 行動継続技能認定2級簡易テスト&認定講座のご案内
著者等紹介
石田淳[イシダジュン]
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。『行動科学マネジメント・認定講座』理事。日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析、行動心理を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ダンスにホン!ころりん
1
20100915 隙間時間にちょうどいい。行動科学もう少し掘り下げてみよう2012/06/29
みこりん
0
若干140ページだけど、部下を育てるための有効なヒントがいっぱい詰まっている。特に、成果が上がらない部下を「やりかたがわからない」と「継続できない」に分類し、それぞれにあった手法を紹介している。また、モチベーションアップの工夫や、育てる側のプロセスもわかりやすく書かれている。コピーは『隙間時間に1ページ』机の中や鞄の中にいれておくとよいかもしれませんよ!2012/09/13
hori_syu
0
行動科学マネジメントの入門、逆引きとして使うと良いとおもいました。さらりと読むのに良い一冊だと思います。2011/02/13