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内容説明
本書では、(1)過去問の分析を通じて、最終的に覚えるべき重要な箇所を絞り込みました。(2)重要な事項は、黒と青の2段階のゴシックで記載しています。また、(3)整理が必要な箇所は、簡略に図表化しています。(4)とくに、試験で問われる重要ポイントは、青ゴシックで強調して表示しました。さらに、(5)宅建試験対策として準備が不可欠な改正点も、ゴシックで明示しています。最後に、(6)重要な箇所について達成度をチェックできるように、厳選した重要過去問も掲載しました。
目次
第1編 民法等(宅建試験に合格するための民法等入門;契約を結ぶときに問題になること ほか)
第2編 宅建業法(宅建試験に合格するための宅建業法入門;宅建業者になる ほか)
第3編 法令上の制限(宅建試験に合格するための法令上の制限入門;都市計画法 ほか)
第4編 その他関連知識(宅建試験に合格するためのその他関連知識入門;不動産に関する税金 ほか)
著者等紹介
木曽計行[キソカズユキ]
1953年8月5日神戸市生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、大手金融機関に勤務。その後、同大学法職課程を経て、長きに渡り、宅建などの資格試験を中心とした法務研修に携わる。現在、TAC宅建講座主任講師として活躍
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