目次
巻頭カラー
スペシャル・トピックス
第1章 日本宗教大戦争
第2章 芸能界の腐りきった闇
第3章 理不尽な社会システム
第4章 少女売買の現場から
第5章 最凶事件ファイル
巻末データ付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ted
5
'11年9月刊。△The Bestなので過去の記事の寄せ集め。「上原美優は誰に殺されたか」「別府温泉秘湯・看護婦殺人事件」に目が留まり手に取る。芸能界のくだらない記事は読み飛ばし。他に「芸能界追悼ビジネス」「逃亡犯が目指す日本最南端の離島」「韓流ブームの仕掛け人は誰か」「バラ撒きでメディアの口を封じ、闇勢力と二人三脚の超ブラック企業・東電の闇」をどこまで本当かは別として興味深く読む。また、先祖が棄民の日系ブラジル人たちがリーマン不況で雇用を失い、今度は国内で再び棄民化しているのは皮肉としかいいようがない。2013/03/09
澤水月
2
最後に事件事故犯罪等に関わった芸能人一覧があって一番最後の1人が「ワシントン条約:坂崎幸之助」なのに噴く。買った爬虫類が飼いだしてから条約変更で違反にになったため爬虫類屋に返したら「譲渡」として書類送検されただけなんだから忘れてあげようよ! あと逃亡犯一覧に「おい、小池」があり感慨深く。てか昨秋の本だけど芸能情報とかあっさり古くなるもんやな2012/11/09
JunTHR
1
いやー素敵な暇つぶし。桐谷美玲は男かもしれないし、脳みそが一度頭蓋骨から出ても一ヶ月で退院できるかもしれないんだよ。しかし、オウムの村井刺殺犯のインタビューやらmuse style、小人プロレスなどところどころガツンと来る。2013/06/04
いたこねこ
0
相変わらずのナックルズ。。。大好きです。2014/09/24
みのにゃー
0
中の話題は玉石混淆。韓流ブームを作ったのが電通のトップという話が面白かった。2012/10/16
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