水の生命力・理論と実践―SDGsの土台となる二様態水の精神作用と応用法

個数:
  • ポイントキャンペーン

水の生命力・理論と実践―SDGsの土台となる二様態水の精神作用と応用法

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月01日 12時44分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784812704592
  • NDC分類 435.44
  • Cコード C0011

内容説明

身体にいい水は「六角クラスター構造水」と言われているが、理想の水は集団が形づくる「六芒星型」であることを顕微鏡観察で確認!水の働きは原子分子の物質的インフラの働きのみとされているが、水の働きには重要な「水集団の精神的働き」がある!すべての存在や事象の根源は、場の「氣」に左右される!「水と珪素と氣のコラボ」がなければ、生命誕生はなしえない!

目次

第1部 理論編・生命の核「水と珪素と氣」を見きわめる(第1章 生命発祥の仕組み;第2章 「水と珪素と氣」の自覚を考察する;第3章 原子転換と水の自己組織化を「見える化」する;第4章 身体にいい水とはどんな水なのか)
第2部 実践編・地球のSDGsを請け負う生命力のある水の創造(第1章 水の新しい評価方法とデータベース共有の提言;第2章 「健康寿命の水」を請け負う抗火石技術;第3章 抗火石技術は多種多様な分野に貢献できる;付章・研究者の皆様へ 新しい評価方法の判断基準と活用法)

著者等紹介

中島敏樹[ナカシマトシキ]
理学博士。一級海技士(機関)。昭和16年生まれ。石川県出身。水産大学校専攻科卒。昭和40年日本水産入社。平成28年6月26日、基幹論文賞受賞(日本サイ科学会)

澤本三十四[サワモトサトシ]
昭和17年石川県河北郡宇ノ気町で生まれる。県立津幡高校卒業。昭和36~43年繊維会社に勤務。昭和43年末「天城抗火石」と出会う。昭和46~48年活性炭原料の炭から炭化珪素を開発。「健康炭」と命名。健康炭が癌に効果があることを正食協会(大阪市)岡田周三氏が確認。「ランチュウ」研究の第一人者野木一男先生と「天城抗火石」を研究。天城抗火石からSi(珪素)が0.4ppm溶出することを解明。水処理材としての研究開発を始める。英王室に天城抗火石とランチュウを、宮内庁カブト蟹センターに天城抗火石を献上。昭和49年 土壌微生物由来の資材開発の「アキヤマ商会(現(株)サナ)」秋山利美氏とともに、水溶性珪素の研究開発を行う。現在、数種の珪酸塩を製品化。農業、水処理、飼料の分野で使用。昭和52年 牛糞尿処理研究で、発明大賞考案功労賞受賞。昭和58年 異性果糖(廃水の処理が困難)の、珪酸塩とペプチド結合態タンパクによる分解メカニズムを開発。平成元年より、天城抗火石と、そこから溶出するSiO4オルト珪酸及び珪酸塩の利用方法の究明に取り掛かる。ヒラメ、アワビ、エビ、ウナギ等養殖の生育期間短縮、歩留まり率上昇に成功。飲料水、工業用水、ボイラー用水、農業散水水の改良に着手。六員環構造でタンパク質に浸透する、水温20°Cでも比重1以上の水づくりに成功し、機能により「SW1水」「SW2水」「SW3水」と命名。現在、珪酸塩と改質水の応用で、野菜や果物の細胞と水分の六員環構造化でSDGsに貢献。農業指導、各分野の水の改質方法を指導。萬木千草による様々な病気への対応も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。