内容説明
予測不能な時代に、本書が未来への指針となる!
目次
第1章 聖書の予言
第2章 いま甦るノストラダムス
第3章 宝瓶宮時代への道
第4章 免れたか予言的未来
第5章 アトランティス大陸沈没期のカルマ的再来
第6章 超常世界
第7章 黙示録の時代
第8章 天の岩戸開きの時代
著者等紹介
河合浩三[カワイコウゾウ]
昭和17年生まれ。京都大学土木工学科卒。建設会社におよそ10年勤め、この時代の特殊性に気づき定職を去る。その後7年間、本田技研(株)にて季節工として働く。その間、宗教・精神世界、生活共同体などを遍歴。冬の滝行、断食、坐禅、巡礼などを試みつつこの時代の意味を探究。縁あって小豆島にある玉光神社本宮の留守居役宮掌として約30年間奉職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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