内容説明
陰の世界支配層による人工地震・津波テロと富士山の噴火によって首都東京は崩壊し、日本は国家破産。国連決議により信託統治領に。米中は結託して日本を分割占領。そこに世界大恐慌と中国からの武装難民が襲いかかり「人民がみな饑餓におよぶ」(日月神示)。危急存亡のいま、終末の時代を生きる覚悟と智恵が求められている。
目次
プロローグ
第1章 日本沈没編―世界支配層は人工地震で東京を火の海にして、世界大恐慌の引き金とするつもり。
第2章 陰謀編―真の陰謀は世界に一つしかない。世界統一政府樹立のための謀略のことだ。
第3章 試練編―国内難民と化した日本国民は、今日食べる物にも困る深刻な食料危機に直面する。
第4章 カルマ編―終末には、個人のカルマ、国のカルマ、人類のカルマの清算が求められる。
第5章 神示編―大本神論、日月神示には世界支配層の日本乗っ取り計画が予告されていた。
第6章 新約聖書編―イエス・キリストが説き明かした終末におけるカルマの清算方法。
第7章 覚醒編―日本沈没が迫っているいま、身魂磨きの実践が急がれる。
エピローグ
著者等紹介
なわふみひと[ナワフミヒト]
1946年生まれ。ペンネームは「縄文人」を訓読したもの。流通小売業で44年間働き、2013年6月に定年退職。主として執筆活動を通して世の中に貢献したいと考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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