内容説明
「病気じゃないけど、なんだか調子が悪い…」そんなときは、体に毒素や疲労が溜まりすぎているのかもしれません。自然治癒力アップ体操で疲れをリセットし、身体の変化を実感してください。
目次
第１章 病気とは何なのか？
第２章 オリジナル体操で自然治癒力をアップ
第３章 生きかたの寺子屋（身体と対話しよう；身体と闘わず、感謝する；短所を直すより長所を伸ばす；意識が身体に影響をおよぼす；お金と意識 ほか）
第４章 寺子屋…生と死―理想のホスピス建設（ホスピス構想二十五年間の思い；病院とお寺が連携したホスピス；いま無駄にしているお金を集めればできる；末期ガン患者に喜ばれる浄波良法；高気圧酸素カプセルとは ほか）
著者等紹介
松本光平［マツモトコウヘイ］
１９６７年北海道に生まれる。１９８８年曹洞宗大本山永平寺別院における２年間の僧侶修行を終え、僧侶２等教師取得。日本気功整体学校、ヘクセンシュス神経専門大学校、ＭＲＴ中心学校を卒業。１５歳、２２歳、２６歳で宇宙円光波動に遭遇して以来、数々の霊的体験をする。それらをもとに独自の方法で浄波良法を開発。１９９３年北海道自坊寺の副住職に就任。１９９６年高知県土佐清水病院に勤務。２００５年札幌市に浄波良法施術院を開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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