内容説明
ほんとうに、人は死んだら終わりなのか?“死なない”生命体の存在を、あなたは知っていましたか?命のゴールは、終わりのない世界への旅立ちです。
目次
第1部(人間と宇宙、どちらも本当に不思議で、分からないことばかり;命とはいったい何でしょう;輪廻転生を証明するこれだけの証拠“死んだら終わりではなかった”;命のゴールは、終わりのない世界への旅立ちだった)
第2部(宇宙人と地球人は兄弟だった)
第3部(地球上のすべての“生命体”は“生物体”というべき;ソマチットとは一体どんな生命体なのでしょう;地球上で「ソマチット」だけが本当の意味での“生命体”という仮説)
著者等紹介
徳永康夫[トクナガヤスオ]
1942年4月3日満州生まれ。1965年九州大学法学部卒業後、三菱商事鉄鋼部に在籍。1993年50歳で三菱商事退職後、経営コンサルタントをやりながら、東洋医学、各種民間療法、アーユルベーダ、ホメオパシー等並びに、物理、化学、生物学、天文学、量子力学、宇宙考古学、釈迦の経典、新約・旧約聖書の研究、超常現象・水・波動・気・輪廻転生などを独学。2004年にソマチットを発表したガストン・ネサンの裁判記録を記した書『完全なる治癒』に接し、2005年にソマチットを研究していた福村一郎と出会い、共同で(株)恒常を興す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- マーマレード・コミックス