目次
第1章 本当の歴史―人類発祥から現代文明まで(人類発祥の真実;人類発祥から大文明へ ほか)
第2章 宇宙と人間の本当のしくみ(なぜ、死後の世界についてお話をするのか;私たちが住んでいる世界(宇宙)の本当の姿 ほか)
第3章 人間の生まれ変わりのしくみ(霊界について;再生・転生の大まかな流れ ほか)
第4章 地球・人類の未来(地球の現状;地球・人類の進化に向けて ほか)
著者等紹介
日像[ニチジョウ]
千葉県生まれ。2004年に日像会を設立。現在、スピリチュアル・カウンセラー日心(にっしん)を通したチャネリングにより、会員の指導および全国各地での講演会活動に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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おおたん
16
サクッと読めました。スピリチュアル本。ですが、パラっと見た時に「病気のパンデミック…」が見えたので、気になり購入。2011年発刊。コロナではないですが、新型インフルエンザについて触れており、まさに今のコロナ禍を予想していたような内容が書かれています。この時点でパンデミックという言葉が出ていることにビックリしました。神様と宇宙の壮大な仕組みを著者の視点で知ることができます。◆地獄は10種類◆地球環境や生態系の破壊がすでに人間の手の施しようのない段階に入っている◆昆虫や動物に予知能力あり!?2021/07/10