内容説明
生命の滅亡を回避し、文明の方向を変えるためには、新たなる意識科学が顕現化されなければならない。物質と意識、サイエンスとスピリチュアルを統合した、新たなる意識科学の顕現をめざす著者の、渾身の大作。
目次
第1章 「人間とは何か」について
第2章 高次元の科学「意識科学」について
第3章 未来予測と予言
第4章 物質文明から精神文明へのパラダイムシフト
第5章 ミロクのメタ文明へのアセンション
第6章 菊花ネットワーク社会への転換
第7章 高次元新文明「菊花ネットワーク文明」の創造
第8章 人間の本質と生きる意味
第9章 魂の進化と高次元ミロクのメタ文明へのアセンション
著者等紹介
米田晃[ヨネダアキラ]
人間科学研究所所長。「21世紀創造塾」主宰。地球マネジメント学会評議員。サトルエネルギー学会監事。同学会「意識科学研究会」座長。1937年、岡山県生まれ。1961年、日立製作所に入社。1987年、人間科学研究所を設立。ヨーロッパ、アメリカでの国際会議に出席、国際問題を考える会等を開催し、世界連邦運動(WFM)理事も務める。ニューパラダイムテクノロジーの開発・普及支援、地球環境蘇生化活動にも力を入れ、多方面にネットワークを持ち、多彩な活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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