野島政男講演集
意識に訴える―病気の原因のカルマを消す方法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784812701799
  • NDC分類 493.09
  • Cコード C0011

内容説明

鹿児島県出水市にある「のじま医院」では、多くのガン患者が奇跡の生還を果たし、難病で苦しむ人たちが救われている。もと生協病院の初代院長であり、第一線の外科医であった著者が、ガンを治すための治療法として、患者の「意識」に働きかける新たなエネルギー療法を実践。本書は、その著者による、平成16年に行われた「宮崎講演」「天草講演」「東京講演」の記録である。

目次

宮崎講演(平成16年3月27日)(お母さんの意識が変われば、子どもの意識も変わり、世の中も変わる;私のほうを向けば、病気は治る ほか)
天草講演(平成16年5月8日)(私の名前で、症状がとれる;自分でまちがいに気づかなければ、成長できない ほか)
東京講演(平成16年7月3日)(病気が治る人が、すごい勢いで増えている;外に救いを求めているうちは、病気は治らない ほか)
野島政男語録―平成16年のホームページより改稿(人が変わるには;私からのエネルギー ほか)

著者等紹介

野島政男[ノジママサオ]
1942年、中国東北部の張家口で医師の子として生まれる。終戦によって引き揚げ、1968年、鹿児島大学医学部卒業。最初の医療活動は外科医として共産党系の代々木病院(東京)で始める。6年後には鹿児島に戻り、地元の医療生協病院の設立でリーダー役を務め、同病院の初代院長に就任。その後、院長職務が多忙となり、理想とする医療活動から離れていったため院長を退き、実父が開業した野島医院(出水市)を継ぐ。開業医としては当初、食事療法や気功療法を採り入れていたが、自身の波動=エネルギーの高まりとともに、日本国内ではまれにみるエネルギー療法の新境地を開き、新たな医の道に挑戦中。鹿児島県出水市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品