内容説明
「人はどう生きればよいか」ケイシー自身が人生をかけて、自己リーディングで追求した珠玉のガイドブック。20世紀最大の予言者エドガー・ケイシーの最大の霊的遺産、待望の初邦訳。
目次
瞑想
第1課 協力
第2課 自己を知る
第3課 理想を定める
第4課 信じる心
第5課 徳と理解
第6課 親しき交わり
第7課 忍耐
第8課 扉を開く
第9課 神とともに
第10課 十字架と栄冠
第11課 主なる汝の神は一つ
第12課 愛
著者等紹介
光田秀[ミツダシゲル]
昭和33年、広島県生まれ。京都大学工学部卒。20歳の頃、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読んで霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、日本エドガー・ケイシーセンター会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。