内容説明
今、テレビやアカデミズムが注目するペトログラフ岩には癒しのパワーがあった！ペトログラフ研究の第一人者に授けられた超医学パワーで、数々の難病が癒された！超医学治療例満載。
目次
第１章 驚異のペトログラフパワー（電話で放送プロデューサーの鎖骨骨折を治療；脳内に出来たヘルニアと水腫が消えた！；神霊を信じない者は世の中のためにならぬ！ ほか）
第２章 奇妙な食事会（エジプト以来のビールが直感診察とパワー治療を助ける；論説 救え、徳之島のホームレスヤドカリ！；岩は生きていて人間の言葉を解する ほか）
第３章 生命波動を励起するペトログラフパワーの実証（健康に良い阿蘇の天然活性水（パイウォーター＝π‐ｗａｔｅｒ）
娘の祈りが危篤の父親を救った
徳之島での公開治療 ほか）
著者等紹介
吉田信啓［ヨシダノブヒロ］
昭和１１年、福岡県行橋市生まれ。広島大学文学部文学科言語学専攻卒業後、同大学院英語学英文学研究生修了。中国放送ラジオ番組構成担当を経て、広島県立庄原格致高校教諭を皮切りに、福岡県立小倉高校、同修猷館高校などで３７年間、英語教諭として勤務し、平成９年定年退職。高校教諭として勤めるかたわら、西日本新聞学芸文化コラムを２４年間担当。昭和５２年から、岩石に刻まれた文字や文様（ｐｅｔｒｏｇｌｙｐｈ、日本語ではペトログラフ）の国際研究に入り、文部省（現・文部科学省）科学研究「環太平洋分布のペトログラフの文化社会学的総合調査」などの一連の文部省科学研究を５回、下中科学研究を２回受けるなどしたのち、平成元年に国際岩石芸術学会連合日本代表となり、国際学会で活躍。平成１３年３月８日付で、同学会の「ペトログラフ・盃状穴部門議長」に選任された。現在、サバント研究所教授（常務取締役）。国際ロータリー２７００地区小倉ロータリークラブ会員
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