内容説明
縄文土器・土偶をめぐる衝撃の解読情報満載!人類を創造した科学者「蛇」グループの正体に迫る。
目次
第1章 縄文土器に刻まれたDNA暗号(縄文土器に秘められたDNA暗号との出会い;山梨県編 ほか)
第2章 縄文土器に刻まれた「クローン」暗号(釈迦堂遺跡の「ミズチ文」の正体は「クローン」だ;「ミズチ文」土器をしのぐ群馬県道訓前遺跡の「人形文様」土器もすべて「クローン」)
第3章 国宝に秘められたDNA暗号(「縄文のビーナス」の正体は、シュメールの蛇女神キだ;火焔土器に秘められたDNA暗号 ほか)
第4章 「DNA暗号」の元祖、メソポタミア・ウバイド期の土器(科学者「蛇」グループが暗号化した「○・△・□」と「3・4・7」;元祖ウバイド期の「DNAの樹モチーフ」を記した「台付き坏」 ほか)
終章 こんなに身近にある「DNAの樹モチーフ」
著者等紹介
桂樹佑[カツラギユウ]
新潟県生まれ。文学修士号を持つ。埼玉県在住。約10年間、翻訳・字幕スーパーの仕事を行う。6年前から本格的にDNA情報の観点から古代史の研究を始める
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