あなたの相続税は戻ってきます―相続を知り尽くした不動産鑑定士と相続専門税理士の最強タッグがおくる土地評価と相続税の本

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

あなたの相続税は戻ってきます―相続を知り尽くした不動産鑑定士と相続専門税理士の最強タッグがおくる土地評価と相続税の本

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月30日 04時40分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774514406
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C0033

出版社内容情報

プロローグ 相続税、納めすぎてはいませんか?
PART1 相続税は戻ってくる!
PART2 7割に還付? なぜ、そんなことが起こる?
PART3 これだけ差が出る、土地の評価額
PART4 土地の評価額を再検討して相続税が還付されたケース(事例集)
PART5 「還付可能性のチェックリスト」解説編
PART6 相続税還付、よくある質問
PART7 相続と相続税の基礎知識
PART8 相続前にやっておくべきこと、できる対策

【著者紹介】
藤宮 浩 (ふじみや ひろし)
埼玉県出身。平成7年宅建試験合格、平成16年不動産鑑定士試験合格及び登録、平成23年ファイナンシャル・プランナー試験(CFP)合格。
「株式会社フジ総合鑑定」の代表取締役であり、20年間で2,000件以上の相続税申告・減額・還付実績を誇る「フジ総合グループ」の代表。
雑誌『家主と地主』や大家さんのためのフリー・マガジン『オーナーズ・スタイル』誌等に、「不動産鑑定士から見た相続税の現場」に関するコラムを連載しているほか、各企業からの要請により、年間30本を超えるセミナー・講演活動も行っている。
趣味はマラソンとワイン。

目次

プロローグ 相続税、納めすぎてはいませんか?
1 相続税は戻ってくる!
2 7割に還付?なぜ、そんなことが起こる?
3 これだけ差が出る、土地の評価額
4 土地の評価額を再検討して相続税が還付されたケース(事例集)
5 「還付可能性のチェックリスト」解説編
6 相続税還付、よくある質問
7 相続と相続税の基礎知識
8 相続前にやっておくべきこと、できる対策

著者等紹介

藤宮浩[フジミヤヒロシ]
埼玉県出身。平成7年宅建試験合格、平成16年不動産鑑定士試験合格及び登録、平成23年ファイナンシャル・プランナー試験(CFP)合格。「株式会社フジ総合鑑定」の代表取締役であり、20年間で2,000件以上の相続税申告・減額・還付実績を誇る「フジ総合グループ」の代表

高原誠[タカハラマコト]
東京都出身。平成16年税理士試験合格、平成17年税理士登録、平成21年ファイナンシャル・プランナー試験(AFP)合格。平成18年、相税続のセカンド・オピニオン業務の第一人者である、税理士・吉海正一とともに「フジ相続税理士法人」を設立。年間200件を超える相続税の申告・減額・還付業務を取り扱う。「フジ総合グループ」内に設立された、「NPO法人相続手続きサポートセンター」の監査役でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はろはろは

0
同じ法人の2冊目の本2023/02/23

ぺす

0
相続専門の税理士法人が書いているということで、宣伝ちっくなところはありますが参考になりました。土地の評価には何もないまっさらな土地を基準とした路線価を用いた画一的な評価から出発し、そこから個々の状況を斟酌して評価減を検討する必要があります。具体的には、高圧線、またがり容積率、広大地(現在は廃止され地積規模の大きな宅地となっていますが)などですね。借家借地法、都市計画法、建築基準法など、不動産に関する知識を最低限勉強しなければと思いました!2022/01/22

futa

0
土地評価の減額の例のほとんどが他でも見たことがあったが、容積率またがりの土地の減額調整については初見だった。戸建てだと容積率がまたがる例は少ないだろうが、幹線道路に面したある程度の敷地のマンションなら該当する可能性が高い。私のマンションは容積またがりと不整形地が該当しそうだ。2019/06/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7890167
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品