内容説明
干からびた骨の叫びが、大地から湧きいで彼らに新たな生命が吹き込まれた。平将門の御霊を背後で操る神々とは。世界の原点、隠された神々がヨミガエル。
著者等紹介
吉武真三[ヨシタケシンゾウ]
本名、安井吉武。昭和8年(1933)年、東京都台東区生まれ。慈光観音会(2代目会長)。先代の父であり会長に7才の時より享受され、成長してより彫金家として生計を立てながら、真の宗教の在り方を探究し、身口意の大切さに到達し、会と一千年前から仕組まれた、奉氏の信奉した八幡信仰と、大本教、日月神示とも関連した、亀形石造物に関係する。ヒミコとイスラム教、そして、世界の原点の神、旧訳聖書のイサク神示が日本に降りている事が判明し研鑚中。著書に『三法則世直し論』がある
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