内容説明
「忌之刻」「有毒花」に続く我妻俊樹による「覚書」シリーズの第3弾。これまでにも増していっそう得体の知れない不可思議と怪異が披露される。幼い頃に連れられていったボーリング場で垣間見た光景と記憶「忘年会」、ケンちゃんに連れられていった廃屋に棲む男…「ダイハツの家」、数日おきに届くハガキの枚数とその数にまつわる恐怖「葉書」、会社の駐車場に生えている邪魔な松の木が伐られない驚愕の理由「切り株」、街角で見かけた、店と店の隙間に挟まっている女とは…「女」など48編を収録。
目次
忘年会
山のサイレン
まーちゃん
雨と妊婦
天声
ダイハツの家
烏
香港土産のチャイナドレス
わからない
案山子の腹〔ほか〕
著者等紹介
我妻俊樹[アガツマトシキ]
歌人。怪談作家。2005年、第三回ビーケーワン怪談大賞で大賞受賞。短歌や創作怪談というジャンルで日常と非日常のあわいにある恐怖を作品化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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