内容説明
身に覚えはないものの、“似たような病”で夫ふたりを立て続けに亡くしたアンジェリーナは、毒殺の疑いで法廷にかけられた。無実の判決は下ったが、心ない人々のうわさを避け、田舎で静かに暮らしていた。ところが、ある日ロウ男爵クリストファーと知り合い、彼を真剣に愛しはじめてしまった。もし誰かが自分への悪意から夫たちを殺したのなら、クリストファーにも同じ害が及ぶかもしれない。心配したアンジェリーナはヒーストン伯爵ベンジャミンに助けを求める。妻アリシアと日々愛を深めていたベンジャミンは、また妻が事件に首を突っ込まなければいいがと思いつつも、事件の調査を引き受ける。そんな時、アンジェリーナのもとに不穏な手紙が届いて…。
著者等紹介
ワイルズ,エマ[ワイルズ,エマ] [Wildes,Emma]
アメリカ、ミネソタ州生まれ。リージェンシー・ロマンスを中心にeブック(電子書籍)形式で20作以上を発表、No.1ベストセラーを連発する。2005年度ウィスコンシンRWAヒストリカル・ロマンス賞、2006年度Lories賞、2007年度Eppie最優秀エロティック・ヒストリカル・ロマンス賞など受賞多数。現在はインディアナ州で夫と3人の子ども、たくさんのペットと一緒に暮らしている
大須賀典子[オオスガノリコ]
1969年神奈川県生まれ、香港育ち。雑誌編集者を経て英米文学翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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