Sukupara selection<br> 酒とナミダとマリエと赤子

電子版価格
¥1,026
  • 電子版あり

Sukupara selection
酒とナミダとマリエと赤子

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812496527
  • NDC分類 599
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

3
個人的には、しばらく単行本を見てないなーと思ったら出産をされている印象のマンガ家さんでしたが、まさか4人とは驚きでした。それでも、独身時代と変わらず、かっこ悪くてお洒落じゃないけど素直で共感出来る感覚のエッセイマンガを描かれている感じです。子供がいない私でも面白く読めました。2013/09/11

和尚

0
子育て漫画。画風かな、読みにくくて苦手でした。2015/02/12

無印

0
子供を四人産みながらも屈託のない著者は素敵だ。2014/01/19

RHINO

0
育児って辛い。って言えないのが辛い。仕事と一緒だ。でも四十路過ぎて更に3人産めるんだね。「『才能とかチンチン』をホメすぎると男は増長して調子こくらしい」と以前と変わらず。2013/12/15

フロム

0
叫び登場回数が安彦本史上最高回数を誇る本作。子育てって大変だなあと実感。臍下の快楽や女の子の条件からは随分遠くに来たなあと言うのが率直な感想。2013/09/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7105561
  • ご注意事項

最近チェックした商品