竹書房文庫
仮面ライダーから牙狼へ―渡邊亮徳・日本のキャラクタービジネスを築き上げた男

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812489970
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C0176

内容説明

平成17年10月、平成のヒットシリーズとなる『牙狼(GARO)』放送開始。企画者は当時、東映から東北新社に顧問として招かれていた渡邊亮徳。41年前に『仮面ライダー』で空前の大ブームを巻き起こしたプロデューサーであった。40年以上に渡り日本のキャラクタービジネスを牽引し続けた伝説のプロデューサーの情熱と昭和~平成のキャラクタービジネス裏面史を描くノンフィクション。

目次

第1章 メガヒット紆余曲折
第2章 東映テレビ部誕生
第3章 テレビアニメ番組のはじまり
第4章 特撮アクションへのチャレンジ
第5章 多様化するテレビアニメの世界
第6章 マーチャンダイジングの進化
第7章 ジャパニーズ・キャラクター、世界へ
第8章 アニメファンの拡大
第9章 世界市場への進出
第10章 新たな出発

著者等紹介

大下英治[オオシタエイジ]
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部卒業。1970年、「週刊文春」の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。1983年「週刊文春」を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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森オサム

42
著者初読み。「渡邊亮徳・日本のキャラクタービジネスを築き上げた男」、と言うタイトルだが、その通り元東映副社長で、メディアミックスにより数々のプロジェクトを成功させて来た、渡邊亮徳を描いたノンフィクション。特に伝説の巨匠達(藤子不二雄、永井豪、赤塚不二夫、梶原一騎、水木しげる、石ノ森章太郎、松本零士、等々)とのエピソードは非常に興味深かった。映像化するのも中々大変なんだなぁ。ただし、かなり長期間に渡る話で、色んな会社の色んな人達が多数出て来て、誰が誰だか途中で分からなくなった所は少々読み辛かったかな。

緋莢

13
元東映副社長・渡邊亮徳の半生を通して日本のキャラクタービジネスの軌跡を追いかける(本のあらすじより) <当時、スポンサーと商品化は、まったくの別物と考えられていた>これは、仮面ライダーのスポンサーにバンダイをつける事に決め、バンダイの子会社ポピーの専務を説得した時の渡邊のセリフ。今じゃ当たり前のことが、この頃に生まれたんだ、と思いました。『柔道一直線』の原作権を貰いたいと、梶原一騎に会いに行った際に(続く2019/05/03

秋乃みかく

5
★★★★☆ 仮面ライダーも牙狼も好きなので見た瞬間即買い(笑)そっか~!初代仮面ライダーも牙狼もこの方がいたからこそ生まれたんですね~。感謝感謝!他にも懐かしいアニメ・特撮番組の名前がたくさん出てきてめっちゃ面白かったです♪今やなくてはならないキャラクタービジネス。テレビ番組ってこんなふうに生まれていくんだ~と最後までとっても興味深く読めました!ポピー…そういえばそんな会社あったなぁ~。懐かしい…(^-^)2014/10/19

タコチュウ

4
歴代のヒーローに深く関わった人は数多いが、黎明期から今日に至るまでヒーロービジネスに関わった人は渡邊亮徳さんだけか。随分とお世話になったものです。2018/10/08

秋乃みかく

4
★★★★☆ 再読。2016/09/01

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