ラヴァーズ文庫<br> アカサギ―詐欺師と甘い鉄枷

個数:

ラヴァーズ文庫
アカサギ―詐欺師と甘い鉄枷

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年01月22日 15時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 191p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812489062
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

結婚詐欺師の槙圭人のカモは、ある条件を備えたノンケの男だ。普通の男たちが自分によって骨抜きになっていく様は愉快で仕方がない。だが、ある日、槙は弁護士の恩田奏源に捕まってしまう。槙の被害者が示談を依頼したのだ。恩田は他の男とは違って、槙の手管が通用せず、槙の金目の持ち物をすべて押収して去って行った。「色恋の案件など反吐が出る」。そう言い残して…。槙は、腹癒せに恩田を次のカモと決め、さりげなく接近を始めるが―!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みやこ

71
上っ面だけではその人間の本質は測れない。弁護士の恩田と結婚詐欺師の槇。二人とも過去に負った傷によって纏った鎧に阻まれてその真意に辿りつくまでにずいぶんと時間がかかったけれども。抱えた本音は寂しさと後悔……なのかな。自らの行いで息子を手放すことになった恩田と、父親を求め続けて裏切られた槇。距離感を計りつつ、宿った感情と向き合ってみれば、独占欲と執着を剥き出しにした恩田と自ら鉄枷に囚われることを選んだ槇。出逢い方は最悪だったけど、収まるべくして収まった二人。彼らにとって一回りの歳の差はいいバランスなのかも。→2018/04/18

辺辺

65
ファザコンな息子代弁役・槇と、サン・コン(変な造語だともw)な父親代弁役・恩田との父子関係修復がメイン・テーマかと思ったら、そこに、「家庭間コンプレックス=恋愛感情」+「男同士」をも取り入れた作品である。(人として正しいか否かは敢て置き去りに、自爆♪)とりあえず、不遜なほど強面鉄腕弁護士も、小憎らしい位百戦錬磨な詐欺師も、恋の罠にハマると皆平等で唯のアホとなる?”実験体験+現場検証”的作品♪沙野エロ病悪化したかようなラスボス⇒貞操帯登場に(救いようがないし、最期まで付き合わなきゃ損!?♥)とボソっと(笑)2014/07/27

とも*

55
時計の真相には胸が痛かったし恩田の時計の行方もその協力者との関係も良かった。 ただ、始まりの恩田の横暴な自分勝手さは後で反省してたけど犯罪だろうと思わずツッコんでしまった。 でもガラス越しのあの感触が忘れられなくて手癖になってる所には思わずにんまり。 相手にハマって追いかける恩田と逃げる槙のお互いの行動も端々に気になってる気持ちがだんだん滲み出てて来てるのも好きだなー SSカードはワクワクしたけど続編とかあるのかな? 2014/08/16

たかはし

54
ラヴァーズとはあまり相性が良くないのだけど、小山田さんの挿絵買いで。中盤まではかなり面白くて今年のベストに入れてもいい!というくらいだったが、後半は萌えが続かず失速してしまった。エロテーマである貞操帯も私の萌えではないんだよね~。とはいっても、槇のトラウマや男相手に詐欺を仕掛ける理由には頷けるし、時計のエピソードも小洒落ていてさすが沙野さんと言ったところ。ストーリーは綺麗に纏まっているし、小山田さん目当てな自分にとっては大変眼福な一冊で素晴らしいの一言。恩田をカモに一矢報いるはずが墓穴なのが激萌えであった2014/06/17

サキヤマ アン

48
予想していた内容と少し違っていたけれど、安定感ある紗野先生の作品。最後まで楽しませてもらった。まさかお堅いヤメ検の恩田が、アレを使うとは、意外だったけれどちょうど良いスパイスに。着けているイラストを見たかったけれど、場所が場所だけに。番外編か何かで、二人のイチャイチャ(出来れば恩田視点で)読めたら嬉しいかも。2014/06/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8056701

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。