しあわせ難病生活―それでも私は恋をする

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784812489031
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

目次

序章 グレースの日常(今カレ・タケヒロ君は、自分史上、最高の彼氏;最近のビッグイベントは、ハワイ旅行!)
第1章 グレースの恋(熱しやすく冷めやすい!?恋多き女・グレース;初恋は、「目が見えない」共通点を持った野球部の男子 ほか)
第2章 グレースの日々(ニュースに突っ込み入れながら、朝がスタート!;グレース・お仕事編NPO法人で働いています! ほか)
第3章 グレースの柔道人生(その日のこと。7年前を振り返る;わずか1か月で初段を取得!私が、柔道をはじめた理由 ほか)
第4章 息が吸える今を生きる(今年か来年には、死んでるの!?「スケール」に振り回された過去;体の異変はあるけれど ほか)

著者等紹介

大橋グレース愛喜恵[オオハシグレースアキエ]
現在25歳、自称“恋する難病乙女”。NHKEテレで毎週金曜日放送中のバリアフリーバラエティー『バリバラ』のMC陣の一人。多発性硬化症をはじめ国が指定する3つの難病とつきあいながら、大阪で自立生活を実践中。進行性疾患のため、2年前に余命7年を宣告されるも、本人はいたって平常通り。難病生活の面白エピソードをユーモアを交えてTVや講演で披露するなど、バリアフリーな社会を目指して精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

G☆K

7
妻の職場の利用者さんが出演されるというので、見始めたNHK『バリバラ』その出演者の中でとりわけ輝いているのが、グレースさん。北京五輪アメリカ代表にほぼ決まりかけていた矢先に難病を発症。両目は見えず、胸から下の感覚はほぼないという。五輪代表までつまみとる彼女の強さが本質にあることは間違いないが、彼女が愛しあうことにとてもこだわっている点が、難病の中で、自立生活を送るエネルギーになっていると感じる。人が愛すべき人と愛し合うって、本当に素敵だと、彼女のノロケを読みながら、幸せをわけてもらった気がしている。2016/04/26

ybhkr

7
著者の状態から聞き書きだと思うけど、それが逆に彼女の明るさを前面に出して、前向きな部分が強調されているように思う。韓国人の健常者に教会で出会い仲良くしてくれているから、と告白したら「障害者に恋されると思ってなかった」と断られた時のエピソードはサラッと書いているけど、すごい葛藤があったんじゃないかと思う。しかし、彼女は恋をするのをやめないし、恋をすることは当たり前だという。北京オリンピックのアメリカ代表に決まった時に発病、失明。進行性の病気であることから数値化される命の期限。それでも彼女は恋をする。2015/06/15

あお

4
元気だな~グレースさん。もうすごいのひとこと。私の持病なんてたいしたことないって思えた。病院にいるときの暗黒の日々とか、目が見えなくなったときの感じ。明るい文体なんだけど、きっといろんな葛藤を乗り越えての今なんだね。グレースさんの人柄もあるな。症状を周りに伝えていくこと、人生どんなに閉塞感を感じてても、息が出来てれば大丈夫。★★★★2014/10/16

豆花*ずか

3
「読んで良かったー」の一言。相当辛かったことも葛藤もあったと思うのけれど、それでも「大丈夫!」と笑顔な彼女に元気をもらえました。2015/11/30

みるこ

2
TVで見る姿からは想像できない状態のグレースさん。目が見えないのも知らなかった。2014/10/24

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