ラズベリーブックス
結婚は赤い糸のきまぐれ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 357p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812449264
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

親友のアンの結婚式に出席したシャーロット。現実的で客観的な彼女はこんな幸せな結婚は平凡な自分には縁のないこととあきらめていた。だが、その日初めて言葉を交わした放蕩者の子爵、ジョナサンとなぜかパーティでキスをしてしまい、それを兄に目撃されたため、強制的に結婚するはめになってしまう。望まない結婚生活だったが、意外にもふたりの心は通い始める。だが、シャーロットとジョナサンは互いを好きになればなるほど言えない勘違いを抱えていた。妻は夫に愛人がいると思い、夫は妻がアンの夫ベアズフォードに恋をしていると思い込んでいたのだ。そんな折、シャーロットは新婚旅行から戻ったアンの、大きな秘密に巻き込まれて…。意地っ張りなふたりは互いの真実を打ち明けることができるのか?“やむを得ない結婚”から始まる恋の物語。

著者等紹介

ムラニー,ジャネット[ムラニー,ジャネット][Mullany,Janet]
イギリス出身。ワシントンDC在住。考古学者、アート・アドミニストレーター、クラシック音楽番組のDJ、編集者などを経て、2005年にヒストリカル・ロマンスDedicationで作家としてデビュー。おもにリージェンシー時代のイギリスを舞台にしたコミカルな作品を発表している。2010年には、ジェイン・オースティンをヴァンパイアに変身させたJane and the Damedが好評を博し、オースティンの諸作を題材にしたアンソロジーにも参加

鈴木美朋[スズキミホウ]
大分県出身。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rokoroko

8
雪スコップ取ろうとしたら、断捨離用の本が目に止まり縛った山から救出。どたばたのロマンス小説。嫉妬する夫に隠し子たち。あり得ない設定に大笑い。面白かったけれど、やっぱり断捨離。あの本の山再読しておかないと捨ててしまうのは惜しいかも2018/02/02

rokoroko

6
読メの皆さんの紹介で興味惹かれて、読んだ。ヒーローはすぐヒロインに恋をして、ヒロインは大酒を飲んでしまう。人間関係も結構面倒なのだけど,話の中にユーモアがあって楽しかった.一気に読めてしまう。読んだみなさん至福の時間ありがとう2012/11/14

キッチンタイマー

6
「『愛してるわ』とシャーロットはぼそぼそと言った。」このセリフをぼそぼそと話すところがこの女性らしいと思う。結婚式から次々に起きるひどい事にもカラッと過ごしてる感じ。ひとり言の展開が結構共感する。あと大酒飲みね。恋愛の展開も淡々としている。友人の件は似合わない帽子をくれるところから変だなあと思ったり。ああ怖い。ヒーローがおせっかいが止まらないので、変な人ばかりが集まるという説明には納得。2012/06/23

uni

5
典型的な放蕩者のヒーローと、いつも美人な親友と比べられるせいか地味な印象のヒロインがひょんな事から結婚するのだけれど、ヒーローがかなりのスピードでヒロインに恋をしてしまう姿が滑稽で笑いを誘いました。淡々とした印象だけれど全体的にユーモアがあって私は楽しく読みました。他の本も読んでみたいなと思いました。2012/06/02

veri

4
主人公達を除く全ての登場人物が結構自己中心的です 笑でもハイテンションに物語が進んで行くので、なんだコイツー!と一瞬思ってもあれやこれやで気にならなくなってしまいます。王道のこってりロマンスが読みたい方にはオススメできないかもしれませんが、皮肉屋ヒロインの言葉の応酬や、ヒーローのヒロインに対する想いを拾っていくとありきたりでないロマンスが楽しめるんじゃないかなーって思いました^ ^2013/10/29

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