内容説明
ウェイワード・クレッセント42番地。陶芸家のリズと娘のルーシーが暮らすこの家には、じつはてのひらサイズの龍がたくさんすんでいる。リズは陶器の龍に命を吹きこむことができるのだ。夜、部屋にかいじゅうが出たというルーシーのために、リズは新しく「番人の龍」を作る。名前はグラッフェン。体と同じくらい大きな本(龍の番人の手引書)をもって生まれてきたグラッフェンは、毎晩ルーシーの部屋で見はりをすることになるのだが…。はたしてかいじゅうの正体は!?心優しい小さな龍が奮闘するハートフルファンタジー。
著者等紹介
ダレーシー,クリス[ダレーシー,クリス][d’Lacey,Chris]
英国レスター市に暮らす。児童文学の賞に作品を応募したのがきっかけで作家となる
三辺律子[サンベリツコ]
英米翻訳家。白百合女子大、フェリス女学院等で講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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