アドレナリンの夜―珠玉のホラーストーリーズ

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784812439197
  • NDC分類 912.7
  • Cコード C0095

内容説明

真実の恐怖は日常に潜む。背筋が凍り、アドレナリン大量分泌!文章の匠が贈る戦慄のホラー短編集。

著者等紹介

秋元康[アキモトヤスシ]
作詞家。高校時代から放送作家として頭角を現し、『ザ・ベストテン』など数々の番組構成を手がける。83年以降、作詞家として、美空ひばり『川の流れのように』をはじめ、中島美嘉『WILL』、EXILE『EXIT』ほか、数々のヒット曲を生む。08年11月、ジェロ『海雪』で第41回日本作詩大賞を受賞。91年、松坂慶子・緒形拳主演『グッバイ・ママ』で映画監督デビュー。05年4月、京都造形芸術大学教授、07年4月、同大学副学長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おる

0
軽いホラー。ラジオドラマのシナリオ形式で綴られている短編集。演劇の参考に読んだ。カニバリズム的なのは、怖いと言うより、気色悪いとか胸糞悪いという印象。本格的なホラーではないので、ちょっと涼しくなりたい人におすすめ。自分はホラー嫌いなのでこれでも結構怖かったですが。2013/06/07

ワハハオレンジ

0
☆2時間ほどで読了。1話7~8ページほどの話が24話。物語を読むというより台本を読んでるみたい。夜中に読んだので最後の方はちょっと怖くなりました。2012/05/20

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