ラズベリーブックス
愛の眠りは琥珀色

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  • サイズ 文庫判/ページ数 388p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812438954
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

9年前、公爵家の令嬢ヴァイオラは琥珀色の瞳を持つ放蕩者、ハモンド子爵ジョンへの激しい恋に落ちた。やがて訪れた幸せな婚約期間と情熱的な結婚生活。だがその半年後、夫が結婚直前まで愛人を持っていたこと、持参金目当てだったこと、何より自分を愛していなかったことを知ったヴァイオラは地獄に突き落とされる。以来家を出て8年あまり、社交界でも有名な仮面夫婦だったふたりだが、ジョンのいとこで親友の爵位継承者が亡くなったことで事態は一変する。ろくでなしの次候補に跡を継がせないため、ジョンが選んだ手段は、ヴァイオラともう一度ベッドを共にし、跡継ぎを手に入れることだった…。「きみに情熱がどんなものかを思いださせる」ジョンの言葉に怯え、反発しつつも激しく惹かれてしまうヴァイオラ。すれ違いながら続く、9年の恋。そしてジョンの真実の心は―?リタ賞作家の描くロマンティック・ヒストリカル。

著者等紹介

ガーク,ローラ・リー[ガーク,ローラリー][Guhrke,Laura Lee]
サンタモニカ出身。7歳でアイダホ州に移り住む。ボイシ大学でビジネスの学位を取得。ハリウッドでケータリング事業を展開していたが、30歳を機にアイダホに戻り執筆を開始した。これまでに13作のヒストリカルロマンスを発表、リタ賞ほか、数々の賞を獲得している

旦紀子[ダンノリコ]
東京生まれ。成城大学文芸学部英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たまきら

25
持参金目当ての結婚がばれ半年で別居、8年経過!愛人上等、悪友だらけ。放蕩のかぎりを尽くし、義兄に、読者に嫌われるも必至。こんなひどい相手見たことない。普通ならサクッと死んで女子は次へ…が妥当ですが、なんと作家、再燃ものに仕立てました。しかも彼の歪みっぷりは基本変化なし。堂々と「君が悪い」と言い放ち、献身を迫る妻に「約束できない」と宣う体たらく。呆れてものも言えません。フェンシング中に女子がたまっていたものを吐き出すシーンは最高でした。最後まで地雷だらけですが、読後感はよく、忘れられないだろう一冊です。2021/06/18

なにぬねのんたん(*^_^*)

8
地元の図書館になくて、相互貸出で借りた本。ギルティシリーズ3作目。最初はジョンの都合のよさと、誘惑といっても色仕掛けだけなのとかが気になって全く面白くなかった。エマが出てきたあたりでのめり込みました。赤ちゃんかわいいなぁ ラストはありがちだったけどよかったです。2018/04/19

まめ

7
ギルティシリーズ3作目 ヴィオラ×ジョン ヒーローにもヒロインにも反感をもったし共感もできた。男の言い分、特にこの時代の愛人に対する考え方を考慮すると、ヒロインは潔癖すぎたかもしれない。けれど強い愛情故の潔癖さであったろう。ヒーローの開き直りもある意味は理解はできたが心を閉ざしていては何も解決しない。悪評が多いけど私的にはとてもいい題材だったなぁと思う。一度自分を裏切った人を再び許せるか?信頼は取り戻せるものなのか?2010/06/30

Momonga

6
★★★★2016/11/13

まめもち

4
ギルティシリーズ③。8年別居中のジョン×ヴァイオラ。ヒロインは①作目のヒーロー妹。読んで損した。ヒーロー最低。お金目当て→愛を信じない→結婚前に愛人有り。ここまでは通常設定。愛人の存在知ったヒロインに寝室から追い出されたらそのまま家を出て愛人作るって何だ!?しかも男の性欲を理由に自分を正当化してヒロイン責めるって……子供時代のエピソードも説得力なし。もっと深い理由付けが欲しかった。跡継ぎ欲しくてヒロインを誘惑しようとする事自体が自分勝手極まりない。ヒロインがどうしてこんな男とヨリを戻せるのか理解不能。2017/09/01

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