ラズベリーブックス
海と空の宿る瞳

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  • サイズ 文庫判/ページ数 413p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812438701
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

コーンウォールの海と空を宿す瞳を持つ伯爵令嬢ロザムンデは、初恋の人でヘルストン公爵の跡継ぎヘンリーと婚約させられそうになるが、彼に好きな人がいることを知り、たまたま求婚してきた地主とかけおちしてしまう。しかし待っていたのは不幸な結婚生活と、公爵の息子を誘惑したあげく拒絶したという大スキャンダルだった。―8年後、夫を亡くしたロザムンデはヘルストン家から招待を受ける。招待の意図に疑問を抱きつつも、父親から勘当され、夫からの遺産もない以上ほかの選択肢はない。そして公爵家でロザムンデを待ちうけていたのは、2年前に事故で亡くなったヘンリーの後を継いで公爵となった、弟のリュックだった。“炎と氷の悪魔”というあだ名を持つ危険な男リュックはロザムンデを戯れの相手と見なすが…。RITA賞作家ソフィア・ナッシュ、日本初登場。

著者等紹介

ナッシュ,ソフィア[ナッシュ,ソフィア][Nash,Sophia]
スイスに生まれ、フランスと米国で育つ。テレビのプロデューサーや米連邦議会のスピーチライター、非営利団体のCEOなどさまざまな職業を経験した後、幼いころからの読書好きが高じて2000年より執筆に専念。処女作の“Secret Passion”が大きな注目を浴び、最初の3作品でRITA賞をふくむ8つの賞を受賞。これまでにリージェンシーを舞台にした5作品を発表

石原未奈子[イシハラミナコ]
広島県出身、東京外国語大学英米語学科卒業。編集プロダクション、外資系メーカー勤務を経て翻訳家に。現在はイラストレーターの夫とホーランドロップイヤーと暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すっちゃん

9
⭐️⭐️⭐️.5 前半、どちらかと言えば辛く暗い感じで、読み進め難かった。後半に入って、メイン2人の会話が弾みスイスイだが、色々詰め込みすぎで話が重い。でも、エピの手紙が効いていて、読了感は良かった。エイタ祖母が、最後に良い仕事してました。この時代、評判って本当に大事なんだわ。2018/03/15

aiko

2
元海軍ヒーローとのことで読んでみましたが、案外海要素は薄め、そして登場人物の殆どが不幸。特にヒロインの環境が厳しい。 どうやったらこの人たち幸せになれるの…?というハードモードてんこ盛りでした。 口の悪いヒーロー祖母と幼馴染の関係が気になるところ。2022/05/12

ぽこ

2
ラストでまさかの真相発覚!!簡単にキスや体を許すヒロインって好きじゃないけど、このヒロインには同情しました。2014/03/05

める

2
あまのじゃくで辛辣で皮肉屋、だけど誰よりも優しいヒーロー。学者肌で読書と執筆を生きがいとし、ヒロインへの切ないまでの想いを秘める、たくましい元海軍の公爵様という多面性がおもしろい。スキャンダルや病気、財政問題、家族間の不和など多くの困難が主人公達に降りかかる中で、問題を乗り越えながら育まれる愛と信頼に胸打たれます。2013/07/19

MOMO

2
ほんとに、もう、親子して頑固で意地っ張りなんだから・・・これって、基本、親子喧嘩のなれのはてよねぇ・・・それにしても、シルビアちゃんが頑として、幸せになる道を閉ざしていた原因があれだったとはねぇ・・・まぁ、偽善者っちゃぁ、偽善者だけどさ・・・一番たちが悪いのはサムナー兄ちゃんだわな・・・。基本、あいつがすべての原因なんだし・・・2009/11/04

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