ラヴァーズ文庫greed<br> DEAD END

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ラヴァーズ文庫greed
DEAD END

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  • サイズ 文庫判/ページ数 222p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812438558
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「親子で快楽を共有するなんて信じられない…」。「それじゃあ、ふたりで君を共有させてもらおうか」。平凡な生活を送っていた木場恭太郎は、友人の父親、矢嶋大樹と出会ってから、その人生を大きく変えられてしまう。巧みな手管によって、無理やり身体を奪われてしまったのだ。しかもその現場を、友人の勇気に見られ、絶望を味わうが、それに反して勇気は、ふたりの淫らな関係に容易く加わってくる。可憐で妖しい親子に囚われ、肉体の快楽に溺れる自分を、恭太郎は嫌悪するのだが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

3
なんか凄かった(゚▽゚;)お互いしたりされたり。。息子がかわいい(笑)2015/01/04

りんご☆

3
すごい親子。息子は絵がイメージと違ったかなー2014/10/26

愛希

3
友人と友人の父と関係を持ってしまう話。基本友人の父+友人×主人公だけど、友人の父×友人の近親相姦があったり主人公×友人のリバがあったり3Pがあったり盛りだくさん(笑)モブ姦や異物挿入もありエロはお腹いっぱい。近親ものが好きなので攻め親子の関係に萌えてしまった。しかしなぜ友人の父が主人公を襲ったのか謎。 ★★★☆☆2014/09/13

樹雨野きんぎょ

3
う〜んう〜ん;3Pとしてはリバでなおかつ近親相姦という節操のなさ(笑)はアリかなと思う。でも、即物的なエロから始まっちゃうとこがいまいち萌えきれない原因かも。複数の場合、エロは醍醐味だから濃いのはいいとしても、そこに至るまでの人間ドラマがあってこそエロも萌えるのだが…。2011/05/16

さまんさ

3
ビーボーイノベルズ→ラヴァーズ文庫GREEDで、かなり過去の作品。つい懐かしくて購入。勇気が暴走のくだりは、今回収録されてない、別作品のキャラと勇気のエピソードが無いと不親切かも。あと、やっぱり絵師が変わるとイメージが変わる。2009/05/15

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