ラヴァーズ文庫<br> シャッフル

個数:
電子版価格
¥649
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ラヴァーズ文庫
シャッフル

  • いおか いつき【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 竹書房(2009/04発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(7/20~8/25)
  • ポイント 10pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年07月28日 00時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 242p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812437636
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

警視庁に勤める検挙率No.1刑事、河東一馬と、科学技術捜査研究所のクールで優秀な研究者、神宮聡志。ふたりがつき合いはじめて、約一年が経とうとしているが、お互いの間にある『問題』は未だ解決していなかった。ふたりとも相手を「抱きたい」と思っているのだ。いくら好きでも男のプライドは犠牲にできない!そんな「甘い」とは、ほど遠いふたりの関係は、ある殺人事件の犯人に神宮の名前が上がり一変する。神宮は姿を消してしまい、事件を捜査中の一馬は、謎の男に捕われ、妖しい罠に嵌められてしまう…。事件はいっそう深まり、混迷を極めるが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まふぃん

15
再読。殺人の動機としてはどうなのかなあと、思ったけど京都で皆が再会したので楽しかった♪2018/02/15

まふぃん

12
すっかりシリーズ買ってないことに気づいて今ごろ読みました。安定のカップルです ♡ 一馬さん、受けの度合いが増えたような(笑)2014/10/22

さち

12
やっぱり一馬は襲われるという定位置に戻ったストーリー。でもいい!だって毎回神宮に心配されて嫉妬されて組み敷かれて、結局はお約束展開に持ってかれるそんな一馬が好きだwおまけに吉見にまで襲われそうになっちゃって、どこまでも男前なのにヒロインな所がくせになるかも(笑)もちろんそれだけでなくて、巻を増すごとに2人のラブラブ度が上がっていくのが嬉しい。まだこのシリーズが続くならば気長に待っていたいな!2010/09/21

きょん

10
神宮さんの「またお前は・・・」に激しく同意しましたよ。お約束とはいえ拉致られすぎでしょう一馬さん。ジュールと古島さんにも再会できてうれしかったです。2010/12/06

LIV

9
また襲われやがったwwwもうこれで何度目ですか、一馬さん(笑)とツッコミを入れたのは私だけじゃないハズ。いい加減このワンパタ展開にも飽きてきた感があるんですが、それでも読んでしまうのは受けが相変わらず色気たっぷりの男前だからでしょうかwそれともないと分かりつつも今度こそ!?とリバを期待してしまうからか…。でも毎回挿絵を見てはこのカップルのセクシーさにクラクラしちゃうんだよなぁ。2010/11/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/476659
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。