織りと染めの歴史―日本編

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  • サイズ A5判/ページ数 121,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784812299258
  • NDC分類 753.2
  • Cコード C1072

出版社内容情報

染織品を美術工芸的にとらえ、どのような技術でその文様が表現され、時代によってどう変遷するかをたどる。

内容説明

文化が育てた技の粋。四季折々の暮らしが織りなす染織という和様美の世界。

目次

1 古代の中国と日本
2 正倉院の染織
3 和様化への道
4 日本の中世と中国
5 大航海時代の日本
6 小袖の美と技法
7 近代の染織

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のーみ

0
うん。結局知りたいことは少ししか載ってなかった。欧米・アジアの織物の歴史が日本の織物の歴史に繋がってるってこと。詳しく知りたい人はぜひ!2012/07/19

あつあげ

0
染織初心者なので、さらっと読むには難しかったけど、染織品の変遷をざっと把握できたと思います。資料も多いし、索引もついていて、ちょっと調べたいときには重宝しそう。再読しないとσ(^_^;)2012/07/19

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