スポーツと帝国―近代スポーツと文化帝国主義

スポーツと帝国―近代スポーツと文化帝国主義

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  • サイズ A5判/ページ数 233,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812297124
  • NDC分類 780.2
  • Cコード C3022

目次

序論 近代スポーツの成立と伝播
第1部 伝播(クリケット;サッカー;野球;バスケットボール;アメリカン・フットボール;オリンピック)
第2部 抵抗(トゥルネン;伝統スポーツ)
第3部 結論(スポーツの伝播は文化帝国主義か)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ああああ

1
イングランド同様ドイツでも、サッカーは労働者階級文化の基本的構成要素、すなわち仲間から「よき相棒」とみなされるための要素のひとつとなっていったのだった。P.592022/02/12

muko1610

0
★★★★2009/09/15

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