出版社内容情報
太陽王とヴェルサイユ宮の輝きの陰でフランス政権を担ったリシュリュー、マザラン、コルベール。アンリ四世の死を一七世紀政治史の幕開けに、舞台である宮廷社会と三人の大臣の人格や行動を鮮やかに描き出し、彼らがどのように権力を得て、後継者へと繋げたのか、明らかにする。
【目次】
はじめに
第Ⅰ部 アンリ四世の死
第1章 アンリ4世暗殺事件の背景
第2章 近世の王墓とサン=ドニ聖堂
[column 1]バス=ブルターニュ地方の壮大な「囲い教会」
第Ⅱ部 リシュリュー
第3章 リシュリューの出世街道
第4章 「欺かれた者たちの日」の真相
第5章 リシュリューとソルボンヌ
[column 2]幻のリシュリュー城
第Ⅲ部 マザラン
第6章 マザランの真髄・外交術
第7章 マザランの錬金術――戦争と財政
第8章 マザランが残した財宝
[column 3]沼地のなかの城塞都市ブルアージュ
第Ⅳ部 コルベール
第8章 ルイ14世親政宣言のドラマ
第9章 ルイ14世とコルベール
[column 4]17世紀フランスの歴史学
おわりに
17世紀フランス史年表
ブルボン王家の系図
本書に登場するフランスの主な都市
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- 俺の学校では毎週デスゲームが行なわれて…



