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内容説明
女性が身に纏うサリー、男性が頭に巻くターバン。布は身につけるだけではない。インド世界の布は、場をくぎり、人をつなぎ、神と人の媒介となり、政治をうごかし、グローバル経済をうみだす。インド社会をつくりだしている人びとの営みを多彩な布から迫る一冊。
目次
第1部 場をくぎり、人をつなぐ布(吉を招きいれる―戸口飾りトーラン;絞り染めの婚礼衣装―花嫁に贈る布 ほか)
第2部 神にとどく布(聖と俗―染色布で女神寺院をつくる;神と出会うために―礼拝儀礼布ピチュワーイー ほか)
第3部 政治をうごかす布(民族独立運動をつなげる―手紡ぎ手織り布カーディー;モーディー首相、サリーになる ほか)
第4部 布がうみだすグローバル経済(世界を魅了したファッション・アイテム―バンダナの誕生;アフリカを彩るインド産プリント布カンガ ほか)
著者等紹介
上羽陽子[ウエバヨウコ]
国立民族学博物館人類文明誌研究部准教授。専門は染織研究。インドを対象として、技術を習得しながら染織技術の変化について研究
金谷美和[カネタニミワ]
国際ファッション専門職大学国際ファッション学部准教授。専門は文化人類学。インドと日本を対象に布に関わる手仕事の継承、自然災害後の社会における手仕事の意義について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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