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内容説明
くらしのなかで“近代”はどのように体験されたのか?本書では、生きるスタイルに深々とした断絶を刻印したと考えられるテーマを、おもに取り上げている。
目次
近代日本と民俗文化(近代と民俗文化;子どもの民俗 ほか)
若者とオトメの近代(若者の民俗;若者の近代 ほか)
くらしのなかの戦争(酒造りの民俗と騒動;戦争と民衆のあいだ ほか)
信仰と宗教のはざま(地獄の現在;巫女と死者の霊 ほか)
新しい民俗文化を考える(民俗文化への眼ざし;“民俗の知”を探る)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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相変わらず序文がカッコイイ。客観性や実証性を重視する科学的な知のあり方を認めつつも、個別的な現場で得る民俗への実感としての知を重視する姿勢、またわたし個人の生存の素材となりうる生きた知識を志向する実感こそ、民俗研究の意義と説く。これはまさに自分も実感として思う所であり、すこし感動した。しかし、以前の飲み会で川村先生に「民俗学に興味があるのですが」と尋ねたところ酩酊した支離滅裂な口調で「民ン俗学だげはやめておげよ」と忠告された。本著より二十年の月日が経った今、先生が得た実感がそれである。2016/04/05
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