著者等紹介
石原武［イシハラタケシ］
１９３０年、山梨県甲府生まれ。詩集『軍港』第一回横浜詩人会賞（１９６７年、思潮社）、『離れ象』第七回日本詩人クラブ賞（１９７３年、山脈会）『夕暮れの神』第十三回埼玉文芸賞（１９８１年、地球社）、『これからしばらく夜』第三回埼玉詩人賞（１９９６年、花神社）、『飛蝗記』第四回現代ポイエーシス賞（２００４年、花神社）。詩論・エッセイ集『遠いうた・拾遺集』日本詩人クラブ詩界賞（２００６年、詩画工房）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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tototousenn＠超多忙につき、読書冬眠中。
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☆1.0 なぜひびかないのでしょう こんなにも たんなることばのられつなのに どこがちがうのでしょう たんなることばのられつだから 金輪際 ひらくことの ないでしょう こんりんざい2020/11/06
