目次
詩集『少年の丘』（一九五二年）より
詩集『跨線橋』（一九五六年）より
岸本徹との共著『詩集』（一九六二年）金光洋一郎篇より
詩集『黄道』（一九七九年）より
詩集『氷雪の森』（一九八〇年）より
詩集『遅刻常習者』（一九八二年）より
詩集『弥一兵衛』（一九八九年）より
詩集『ＡＬＰＨＡＢＥＴ ＦＡＢＬＥＳ』（一九九五年）より
詩集『遙かな愛の断章』（一九九九年）より
詩集『はずれるための大予言』（二〇〇二年）より
エッセイ
著者等紹介
金光洋一郎［カナミツヨウイチロウ］
１９２４年（大正１３年）生まれ。１９４５年（昭和２０年）９月多賀工専金属工業科を卒業。１９５２年４月、処女詩集『少年の丘』私家版刊。１９５３年（昭和２８年）詩誌「火片」に同人として第十号から参加。現在に至る。以後、詩作活動を精力的にこなすとともに、役職に就く
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