目次
総論 米騒動を踏まえて、水田政策見直しの方向を問う
第1部 令和の米騒動を分析する(令和の米騒動の見取り図;「コメ増産方針」の迷走が浮き彫りにしたものは;令和の米騒動後の水田農業政策の行方;トランプ関税交渉とカリフォルニア州知事選挙;「パニック」需要に翻弄される「需要見通し」;JAグループの米の取扱手法(委託販売と買取販売の考え方)
米の概算金についての考察
30年前の秘密米交渉が引きずるMA米の矛盾)
第2部 主要産地の動き(北海道―増産をめぐる動向を中心に―;秋田米の生産・集荷の動向と課題―JA系統流通を中心に―;西日本(中四国・九州)における水田作の動向)
第3部 米生産・流通の関係者からみた令和の米騒動(生産者にとっての「令和の米騒動」―騒動の顛末、経営の変化、増産政策への転換に対する見解と今後の展望―;「米騒動」をとおして農業・第一次産業を考える)
著者等紹介
谷口信和[タニグチノブカズ]
東京大学名誉教授
安藤光義[アンドウミツヨシ]
東京大学大学院農学生命科学研究科教授
西川邦夫[ニシカワクニオ]
茨城大学学術研究院応用生物学野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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