イギリスへ熱い思いを馳せて

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イギリスへ熱い思いを馳せて

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  • サイズ A5判/ページ数 211p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811904672
  • NDC分類 302.33
  • Cコード C0095

目次

ケンブリッジへの架け橋―アレキサンドリア
パリ
初めてのスコットランド―セント・アンドルーズ大学のピーター・ジャップ博士を訪ねて
ロンドンの生活
オックスフォードのコレッジ
ニレンスキーさん宅の人々
オックスフォード
イギリスへ熱い思いを馳せて
イギリスで出会った英語

著者等紹介

巻口勇次[マキグチユウジ]
1934年、現在の伊豆市土肥に生まれる。県立韮山高等学校、東京教育大学(現筑波大学)文学部卒業。道立旭川東高等学校、県立沼津東高等学校教諭。高専・大学・大学院教授・同研究科長・学生部長。県教委派遣の英国ケンブリッジ大学英文学部聴講生(1965年‐67年)・文部省派遣のオックスフォード大学ユニバーシティー・コレッジ客員研究員(短期・3ケ月)。研究社の月刊誌「時事英語研究」に現代イギリス社会の諸相を19回にわたり連載。エッセイ「ジョン・レノンと夏の軽井沢」が文藝春秋社の2001年版ベスト・エッセイ集に掲載される。(社)日本時事英語学会第9代会長。(社)日本メディア英語学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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