目次
序章 本書の課題と構成
第1章 青果物流通における産地集荷市場
第2章 茨城県西地域における産地集荷市場の性格変化
第3章 埼玉県深谷市等におけるねぎ市場の存在形態
第4章 群馬県中・東毛地域の消費地市場等による県外搬出
終章 青果物流通における産地集荷市場の機能と存在意義
著者等紹介
木村彰利[キムラアキトシ]
(一社)農協流通研究所主幹研究員。1965年7月大阪市東淀川区に生まれる。1990年3月信州大学農学部園芸農学科卒業。1990年4月~1999年10月長野県職員(農業改良普及員)、宇都宮大学大学院農学研究科(修士課程)、(社)食品需給研究センター(研究員)、大阪府立大学大学院農学研究科(博士課程)、黒瀬町職員(町史編さん専門員)等を経て、1999年11月~現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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