内容説明
「数え足しばかりうまくなってしまう」「大きな数になると混乱する」「くり上がり・くり下がりがわからない」「計算結果にムラがある」その原因は、十進位どりの構造が腑に落ちていないから?教え方の悩みを解決する、しっかりとした方法論。
目次
1章 数以前の学習(同じということ―数える・計算するための前提;一対一対応―具体物から「量」のイメージをとり出す)
2章 99までの数(計算より先に十進構造を;学習段階ごとの目標 ほか)
3章 たし算―4+4ができれば、繰り上がりのたし算もできる(計算を型分けする;たし算の具体的場面 ほか)
4章 ひき算―繰り下がりも、4+4ができれば計算できる(ひき算はイメージをつくりにくい計算;ひき算の具体的場面 ほか)
著者等紹介
芳賀雅尋[ハガマサヒロ]
1949年生まれ。宮城教育大学養護学校教員養成課程卒業。1973年より障害児教育にとりくむ。1977年から11年間、通常学級を担任するかたわら「水道方式」にもとづく算数教育の実践プランを研究・発表。1988年からはふたたび養護学校・特殊学級に勤務し、知的障害をもつ子どもを中心に算数の授業を実践してきた。退職後の現在も、宮城県内の特別支援学級で実践に携わっている。数学教育協議会会員。全国障害者問題研究会算数分科会・共同研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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